「COFFEE EMBASSY」虎ノ門店です。
チェーン店のようです。珈琲大使館『心意気を売る珈琲専門店』とのこと。。
サンドイッチがおすすめです。
o(^-^)o
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
さて、例えば、
[Sheet1]
A | B | C | D | |
1 | 番号 | 氏名 | レベル | 得点 |
2 | 100 | Dさん | A | 45 |
3 | 120 | Aさん | B | 50 |
4 | 130 | Eさん | C | 80 |
5 | 140 | Cさん | B | 95 |
6 | 150 | Bさん | C | 60 |
という表があるときに、[Sheet2]にレベルごとの合計点を表示させたい場合は、以下の手順で行います。
(「ピボットテーブル」という集計機能を使います。)
(1)[Sheet1]のA1セルからD6セルを選択し、[データ(D)]→[ピボットテーブル とピボットグラフレポート(P)]。
(2)そのまま「次へ」ボタンをクリック。
(3)セル範囲が「$A$1:$D$6」になっていることを確認して「次へ」ボタンをクリック。
(4)「新規ワークシート(N)」にチェックが入っていることを確認し、「完了(F)」ボタンをクリック。
(5)「ピボットテーブル」ウィンドウの「レベル」をA4~A5セルあたりにドラッグアンドドロップ。
(6)「ピボットテーブル」ウィンドウの「得点」をD6~D7セルあたりにドラッグアンドドロップ。
ピボットテーブルは、慣れてくれば表のすべてのデータを自由に操ることができ、表計算ソフトの便利さを体感できます。次回、その便利さを継続してご紹介したいと思います。
<<ガイドシートURL>>
http://www.tcat.ne.jp/~ryu/PLE/Shukei/42.pdf