The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~
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月別アーカイブ: 2006年10月

作成したマクロをツールバーに登録する

この間会社帰りにちょっとした騒動を目にしました。


歩いていると急にサイレンの音が鳴り、まず覆面パトカーが2台来て、おまわりさんが5、6人走って出て来たと思ったら普通のパトカーが3台集結。救急車まで1台やってきました。ヤジウマも50人くらいは集まってきたでしょうか。。

テレビでは何度もこういうシーンを目にしますが、目の前でこういうのを見るのは初めてで、思わず写メを撮ってしまいました。

どうやら5vs5くらいでケンカしてた模様で、大きな罵声が響いていました。物騒な世の中ですなぁ~。

Y(>_<、)Y

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さて、前回、とりあえず行を一行挿入する簡単なマクロを作成してみましたが、このマクロをツールバーに登録したい場合は、以下の手順で行います。

(1)前回使用したファイルを開きます。前回保存していなかった方は、前回ご紹介した手順でまずマクロを生成してください。

(2)[表示(V)]→[ツールバー(T)]→[ユーザー設定(C)]。

(3)「ユーザー設定」ウィンドウの「コマンド」タブ内、「分類(G)」で「マクロ」を,「コマンド(D)」で「ユーザー設定ボタン」を選択し、これをそのまま、ツールバーの空いているところにドラッグアンドドロップ。

(4)引き続き、「ユーザー設定」ウィンドウの「コマンド」タブ内、「選択したボタンの編集(M)」→「ボタンイメージの変更(B)」で好みのイメージ(ここではハートマークとする)を選択して「閉じる」ボタンを押す。

(5)ツールバー上に置いたハートマークをクリックし、出て来た「マクロの登録」ウィンドウでマクロ名「行挿入」を選択して「OK」。

前回作成したマクロは行番号「7」に行を一行挿入する、というマクロでした。ツールバー上に置いたハートマークをクリックすると、行番号「7」のところに一行挿入されましたか。されていれば登録完了です。

<<ガイドシートURL>>
http://www.tcat.ne.jp/~ryu/PLE/Macro/51.pdf

行挿入の手順を自動化するマクロを作成する

例えば、

[Sheet1]

A B C
1 番号 名前 生年月日
2 001 AAさん 1975/10/9
3 002 ABさん 1975/9/23
4 003 ACさん 1974/8/5
5 004 ADさん 1966/3/2
6 005 AEさん 1962/2/19
7 006 AFさん 1966/4/23
8 007 AGさん 1974/6/11
9 008 AHさん 1948/10/11
10 009 AIさん 1974/12/6
11 010 AJさん 1964/11/11
12 011 AKさん 1957/1/3
13 012 ALさん 1954/11/17
14 013 AMさん 1947/4/18
15 014 ANさん 1970/6/15
16 015 AOさん 1968/5/26
17 016 APさん 1969/4/3
18 017 AQさん 1963/1/9
19 018 ARさん 1947/11/19

という表があったとき、5人ずつまとめて表示するために、5行おきに行挿入したいとします。

まずはマクロ編 第1回目として、行を挿入するマクロを作成してみます。
マクロの自動記録は、以下の手順で行います。

(1)[ツール(T)]→[マクロ(M)]→[新しいマクロの記録(R)]。

(2)「マクロの記録」ウィンドウの「マクロ名(M)」に今回作成するマクロの名前「行挿入」と入力し、「OK」。

(3)引き続き、記録させたい動作を実行します。ここでは「行の挿入」を実行させたいので、仮に行番号「7」を指定し、[挿入(I)]→[行(R)]。

(4)行が挿入されたことを確認し、「記録終了」ボタンを押す。

ここまでの手順で、行番号「7」に行を一行挿入する、というマクロが自動的に作成されました。どのようなプログラムが作成されたのか、次の手順で確認してみましょう。

(5)[ツール(T)]→[マクロ(M)]→[マクロ(M)]として出て来る「マクロ」ウィンドウの、マクロ名「行挿入」を選択して「編集(E)」。

(6)「Sub」と「End Sub」に挟まれて、行を挿入するためのマクロが記述されています。「Sub」と「End Sub」の間に記述するのが一つのルールになっています。また、緑色の文章は単なる説明文で、「’」の後に続けて記述されます。次の「Rows」から始まる2行がメインプログラムで、「行番号「7」を選択して(1行目)、一行挿入しなさい(2行目)」という意味になります。

このように、ある程度のところまではプログラムを自動作成しておいて、後から思い通りに編集し直していけば、比較的簡単にマクロが作成できます。これを超~簡単にやってしまおうというのが「使い捨てマクロ」です。

(ここで使用したファイルは今後も使っていきますので、できれば保存しておいてくださいね。)

<<ガイドシートURL>>
http://www.tcat.ne.jp/~ryu/PLE/Macro/50.pdf

“使い捨て”マクロとは

"マクロ"と聞くと「うわっ、難しそう…」と拒否反応を示してしまう人がいますが、これもエクセルの機能の一つであり、別に特別に難しいものではありません。「難しい」と思ってしまうのは、おそらくマクロを生成したときにできる次のような画面を一瞬見て「なんじゃこりゃ!?」と感じてしまうからだと思います。

これ自体は Visual Basic という言語で書かれているプログラムなので、これを一から理解して全部自分で作ろうとした場合は確かに難しいかも知れません。

でも、エクセルではこれを自動的に生成してくれるので、 Visual Basic を理解している必要はありません。

「マクロ」=「エクセルのいくつかのコマンドを順番通りに記憶して、いろいろな場面でそれを再生してくれる機能」だと考えてください。

次回からは、マクロの自動生成の方法と、それにいくつかの基本的な命令文を付け足して、ビジネスの場で簡単に実行できる"使い捨てマクロ"(その場限りで作って、目的が果たせたらサッサと捨ててしまってもよい、という意味で、“使い捨てカイロ”にちなんで勝手に命名しました)について説明していきます。

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