東館と西館があり、1つのビルかと思ったら若干分離されていました。
写真は東館の方です。
JR川崎駅の近くの(…というほど近くはなかった)オフィスビルですが、中にこんな湖!?があってちょっと驚きです。
これ酔っ払ったサラリーマンが迷い込んで飛び込んだりしないんでしょうかね。。
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さて、次のようなマスターデータがあるとします。
ここから部門・役職別、雇用区分別男女別人数をまとめてレポートするとします。
こんな場合、計算用の仮シートを新たに作り、そこから連結式でリンクを貼って集計用シートに持ってくる方法をとる人がいますが、ピボットテーブルを使えば一発でまとめることができます。
基本的な考え方として、日々アップデートするマスターデータがあれば、そこから必要なデータだけ抽出し、ピボットで再構成することをまず考えましょう。
中間的なシートを作成すると手間が増えるだけでなく、リンクのミス等、間違いが増える可能性も高くなります。