六本木ヒルズのスカイアクアリウムです。
9月頭までの予定だったんですが、好評につき末までに延長したそうです。
写真は、ブルーのライトアップで照らし出されたお魚さんが東京の夜景をバックにゆらゆらと回遊しているところです。
「大夜景と海の中の宝石が共に煌きを放つ幻想的な空間」という触れ込みでしたが、確かにこういうシーンはなかなか見ることができないですね。
幻想空間に癒されます。。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
こちら↓は東京タワー方面の夜景です。
なかなかきれいに撮れたのでついでに載せておきます。
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前回からの続きです。
第一グループの人数部分だけをたし算する場合は、今度は
1×5+0×5809万+1×6+0×6182万+1×8+0×7293万
という結果になることを考えればいいわけですので、前の mod関数のところを、
=mod(column(B3:G3)+1,2)
とすればよろしいですね。
B3が入った場合は、column(B3)で「2」が入ります。(B列は、A、B、C…と数えていったときに2つ目に数えますよね。。だから2です。)
これに1をたして2で割り算した場合(3÷2)の余りを求めるのが今回のmod関数ですので、この関数の結果は最終的に「1」になります。
同様に、C3、D3、…G3と入れていくと、0と1が交互に得られます。
よって、第一グループの人数部分だけをたし算する式は、
=sumproduct(mod(column(B3:G3)+1,2),B3:G3)
になります。
H3セルに、
=sumproduct(mod(column(B3:G3)+1,2),B3:G3)
<…偶数列の合計>
I3セルに、
=sumproduct(mod(column(B3:G3),2),B3:G3)
<…奇数列の合計>
と入れ、これらを第三グループのところまでコピペすれば完成です。
まぁここまで言っといて何ですが、作業用の行を作り(仮に6行目としておきましょう)、そこに 1、0、1、0、…と事前にコピっておいて、
=sumproduct(B$6:G$6,B3:G3)
とやっとけばそれで済みますね。それなら3列おきでも4列おきでも自在ですしね。。
(^_^;)