ウルトラマン怪獣シリーズ!?
あるスーパーのおもちゃ屋さんです。
今また怪獣が子どもたちの間で流行ってきているんでしょうか。
人形がすごく充実しているだけでなく、子ども用のゲームに「大怪獣バトル」なるものがあって、我々が見ていた頃のレッドキングやゴモラなんかを操って戦う怪獣モノに行列ができていました。
ちなみに、この怪獣人形、そのゲームで使用するカードが1枚付いていて、「応援カード付ソフトビニール人形」というネーミングらしく、No.1号はバルタン星人とのことです。懐かしいぃ~っっ!
o(^▽^)o
しかし、ウルトラマンもえらくいっぱい兄弟ができたもんですね。驚きました。。
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さて、住所データをうまく区切っていくには、まずは以下の手順で「区切り位置」を明確にするところから始めるのがベストかと思います。
(1)住所データが入っている列を選択し、[編集(E)]→[置き換え(E)]。
(2)「検索と置換」ウィンドウ「置換(P)」タブの「検索する文字列(N):」に「県」、「置換後の文字列(E):」に「県;」と入力して「すべて置換(A)」。
(3)同様に、「都」→「都;」,「区」→「区;」,「市」→「市;」,「郡」→「郡;」にそれぞれ置き換える。(町と番地を異なるセルに入れないといけない場合は「町」→「町;」も置き換える。)
(4)ここで、[データ(D)]→[区切り位置(E)]で、「区切り位置指定ウィザード」ウィンドウを表示し、セミコロン(M)で区切る指定をして「完了(F)」。
置換後はセミコロンを付け加えましたが、住所データにまず使わないであろうテキストであれば、特にセミコロンじゃなくても結構です。
ここまででとりあえずざっくりと区分できました。次回精査していきます。
区切り位置の手順詳細はこちらをご参照ください。
http://ameblo.jp/exceler/entry-10014630493.html