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住所データをうまく分割する
2007年10月17日 設定・編集・書式関連
廻転寿司「日本海」。
行った時間帯が悪かった(良かった?)のかも知れませんが、「廻転寿司」とは言ってますが、まわっているネタはほとんど無く、実際は注文してから握ってくれるパターンです。
なので、ありがちな乾燥ネタがまわってくるということはまずありません。
ウニとツブ貝はおいしかったと思いますが、あとは値段の割にはまあそこそこなのかな…という感じでした。。
(・∀・)
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「京都市中京区西堀川御池町521-2」なんていう住所データが一つのセルに入っているシートってよくありませんか?
こういうデータを別のアプリケーションに一括してインポートする際、市は市で、区は区で、町は町でそれぞれ一つのセルに移さないとうまくインポートできないケースって結構あるんですよね。。
上の例では、「京都市」で一つのセル、「中京区」で一つのセル、そして「西堀川御池町521-2」で一つのセル、という具合に分割する必要があるケースです。
ひとつやふたつのデータなら打ちなおしても苦になりませんが、大量に住所データが連なっているときは一気に分割してしまいたいものですね。
次回、その方法をみていきたいと思います。
重複データの入力は受け付けないように設定する
2007年10月12日 設定・編集・書式関連
「投げたらあかんでっ」
世界フライ級タイトルマッチ日本人対決として注目されていた内藤大助vs亀田大毅でしたが、ポイントゲッター内藤のつまらない試合運びに亀田が逆上。ボクシングということを忘れてテイクダウンを取りに行ってしまいました。
「変形のジャーマンか!?」と思って期待しましたが、前に落としてしまいました。立ち上がりざまにシャイニングウィザードを決めてポーズをとって欲しかったですね。
途中で試合を投げるのは良くないことですが、見ていてこのあたりが一番おもしろかったです。
ヽ(゚◇゚ )ノ
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さて、データ入力をしていて、データの数が多くなってくると、人の名前など、同じデータが出て来るはずがない(まぁ同姓同名とかはありえますが…)のに、ついつい打ってしまうことってありませんか?
そんな場合は、以下の手順で入力規則を作ってしまいましょう。
(1)重複データの入力を禁止する列(ここではA列と仮定)を選択し、[データ(D)]→[入力規則(L)]
(2)「設定」タブ、「入力値の種類(A):」のプルダウンで「ユーザー設定」を選択。
(3)「数式(F):」の空白に、「=COUNTIF(A:A,A1)<2」と入力して「OK」。
重複データを入力しようとすると、エラーメッセージが表示されるようになります。
最終的な計算結果を確認しながらシミュレート(2)
2007年10月6日 集計・シミュレーション関連
"じゅうもんじさん"という店員さんの名前をモジって店の名前にしたそうです。。
岩手県前沢牛の一枚ものカルビがうまい~っ!です。
他のお肉も値段の割にはまあまあいけますよ。
(^-^)/
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さて、前回の続きですが、エクセルで作成した大きな表で、最終的な計算結果を確認しながら、いろいろな数値データを入力して試してみたいときは、別ウィンドウで最終結果だけを表示させておきましょう。
例えばこのような表で、A3セルやM8セルあたりの数値を変化させたときに、AW60セルとAX60セルの計算結果がどのように動くか確かめながら作業したい場合は、以下の手順で「ウォッチ」機能を使うと便利です。
(1)[ツール(T)]→[ワークシート分析(U)]→[ウォッチウィンドウの表示(W)]
(2)[ウォッチ]ウィンドウ内「ウォッチ式の追加」
(3)「値をウォッチするセル範囲を選択してください」で、AW60からAX60のセル範囲を選択して「追加(A)」
ここまで設定できたら「ウォッチ」ウィンドウを少し大きくしてみてください。「値」の項目にAW60セルの値とAX60セルの値が入っていたらOKです。
この小ウィンドウを手前に出しておきながら、A3セルやM8セル等の値を変化させてみれば、常に最終結果がどう動くかを見ながら作業できます。
ちなみに、「ウォッチ式の削除」で、手順(3)で指定したセル範囲を削除することができます。