ディズニーシーです。
ランドよりも小さい子供が少なくて少し落ち着けますね。
この時期の平日はあまり並ぶことなくいろいろなアトラクションを楽しめるので、毎年遊びに行ってます。
ところで、最近どうもボケボケの写真しか撮れないなぁ…と思ってたら、接写スイッチがオンになってました。カメラじゃなく私の方がボケボケだったようで。。
(^^ゞ
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さて、前回Master表のセル範囲に、「係長」,「課長」,「部長」という名前を付けましたね。
Sheet1のD列の「役職」欄に同じ名前がありますので、vlookup関数の中にindirect関数
を使って参照範囲を持って来ましょう。
=VLOOKUP(E3,INDIRECT(D3),…
とすることによって、「E3セルの年俸を、D3セルと同じ名前が付いている範囲から探してきなさい」という意味になります。indirect関数を使うのがミソです。そして、
=VLOOKUP(E3,INDIRECT(D3),2,TRUE)
と続けることによって、「探してマッチするデータがあれば、その2列目のデータを持ってきなさい」という意味になります。
これを最後の行までコピペすればOKです。非常にシンプルでわかりやすい式になりましたね!
(o^-‘)b