再掲.全体構成図

あ゛~、風邪をひいてしまいましたぁ~。夏風邪は長引くんですよね~。。

(T_T)

でも、このブログから、過去にかかった風邪の傾向を分析し、今回はかなり早い段階で医者の薬をGETしたので、もしかしたらこの土日で治るかも…!

過去の履歴を見てみると、風邪をひいたのは、

2007年9月下旬
2007年4月下旬
2007年2月下旬
2006年12月中旬
2006年7月下旬
となっています。

2008年3月下旬
は花粉症と区別がつかなかったことから除外するとして、だいたい年2~3回やってますねぇ。。

今回は、2日目の、「のどが痛くなって鼻が詰まって」きた状態で医者に行き、「せき」対策の薬を先にもらいました。

あと、今回は睡眠を重視して早い時間帯から長時間寝ることにしてみます。

速攻で治せるかな…
( ̄ー ̄)

<お薬メモ:ペレックス,ダーゼン10mg,ムコスタ100,フラベリック>

<×:ブルフェン,エバステルOD>

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さて、バラバラの単票データ「個人点数計算表」の合計得点データを、一つのファイル「集計一覧表」の「合計点数」欄に集めてきます。

もう一度全体構成図を見てみましょう。これからやる作業は、上の図の(※1)から(※3)への矢印部分にあたります。

基本は連結式を人数分作成すればよろしいですね。
「集計一覧表.xls」のC2セルに「=」と入力して、「1.xls」のD2セル(安藤一郎さんのファイルの合計点数が入っているセル)をクリックすれば、

=’C:\エクセラー\[1.xls]Sheet1′!$D$2

という式が入力され、番号1番の安藤一郎さんの点数を持って来ることができます。
次に、番号2番の阿部二郎さんの点数を同様に持って来るには、「集計一覧表.xls」のC3セルに、

=’C:\エクセラー\[2.xls]Sheet1′!$D$2

という式を入れればOKです。番号3番の山田三郎さんについては、「集計一覧表.xls」のC4セルに、

=’C:\エクセラー\[3.xls]Sheet1′!$D$2

という式を…という具合に最後の8番山本八郎さんまで連結式を組んでしまえば「集計一覧表」が完成します。

ここで、これらの式の中身を見てみると、共通点がほとんどで、青字で示した部分だけが相違点となります。
しかもその青字部分というのは、同じファイルの中のA列のデータに存在していますね。

ヾ( ´ー`)