京都北白川「ラーメン魁力屋」。

「かいりきや」と読みます。

関西ではたくさん展開しているラーメン屋さんです。

おいしいからまぁいいんですが、なんか「新福菜館」とおんなじ麺なんじゃないかぁ…?とずっと思いながら食べてました。

こっちの方がいろんな種類のラーメンがあって選ぶ楽しみがありますが。。

v(^-^)

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さて、ちょっと引っぱってしまいましたが、さっさと結論から言ってしまいますと、文字列で作成した計算式(こういうやつ↓でしたね)が詰まったファイルを、いったんcsv形式で保存します。

="=’C:\エクセラー\["&A2&".xls]Sheet1′!$D$2"

そして、保存したcsv形式のファイルをもう一度開いてみてください。
ちゃんとした連結式に変わっていますね?

エクセルが、"文字列"ではなく"連結の計算式"だと認識を変えました。

csv形式で保存することにより、

"=’C:\エクセラー\["

という文字列と、A2セルの文字列と、

".xls]Sheet1′!$D$2"
という文字列をくっつけた文字列がいったん認識され、それをEXCEL形式で呼び戻すことによって、また計算式へと変貌することになります。

結果、連結式ができあがる、という構図になっています。

こうなってしまえば、あとは普通のxls形式で保存し、何度も使えます。

書式は崩れてしまいますので、そこだけは要注意ですね!

(b^-゜)