お店は風情ある木造2階建て。さすが歴史を感じさせますね~。
まわりはビルばっかりなので違和感はありますが…
σ(^_^;)
お客さんも結構入ってます。
そば自体はおいしいですが、量は少ないですね~。
雰囲気を味わいに行くのにはいいかも知れません。
このあたりでは正統派おそば代表はここ、異端児代表が「港屋
」という位置付けでしょうかね。。
(^_^)
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リスト形式になっていない表でもピボットテーブルでまとめることができます。
ピボット作成を前提に、まず、前回の、大阪支社の個人別売上表に「大阪」,名古屋支社の個人別売上表に「名古屋」という名前を付けておきましょう。
「計」の欄を除いて、大阪支社は、A2:I17の範囲,名古屋支社は、A2:I15の範囲を指定し、名前ボックスにそれぞれ「大阪」,「名古屋」と入力すれば名前を付けることができます。
そして、[データ(D)]→[ピボットテーブルとピボットグラフレポート(P)]から、「複数のワークシート範囲(C)」にチェックを入れて「次へ(N)」。
「EXCELのリスト/データベース(M)」ではなく、「複数のワークシート範囲(C)」を選択するところがポイントです。
次のウィザードも、「自動(C)」ではなく、「指定(I)」を選んで「次へ(N)」。
そして、下のように、「範囲(R)」で大阪,名古屋をそれぞれ「追加(A)」して、「ページフィールド数」で「1(1)」を選択,「フィールド1(O)」に大阪は「大阪」、名古屋は「名古屋」とそれぞれ入力して「次へ(N)」。
ちょっと長くなるので続きは次回にまわしたいと思います。
(^-^)ノ~~