The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~
ブログ
  • HOME »
  • ブログ »
  • 月別アーカイブ: 2009年4月

月別アーカイブ: 2009年4月

複数のワークシートをピボットテーブルでまとめる(2)

虎ノ門大坂屋砂場本店。

超~老舗のおそば屋さん。

お店は風情ある木造2階建て。さすが歴史を感じさせますね~。

まわりはビルばっかりなので違和感はありますが…

σ(^_^;)

お客さんも結構入ってます。

そば自体はおいしいですが、量は少ないですね~。

雰囲気を味わいに行くのにはいいかも知れません。

このあたりでは正統派おそば代表はここ、異端児代表が「港屋
」という位置付けでしょうかね。。
(^_^)

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚

リスト形式になっていない表でもピボットテーブルでまとめることができます。

ピボット作成を前提に、まず、前回の、大阪支社の個人別売上表に「大阪」,名古屋支社の個人別売上表に「名古屋」という名前を付けておきましょう。

「計」の欄を除いて、大阪支社は、A2:I17の範囲,名古屋支社は、A2:I15の範囲を指定し、名前ボックスにそれぞれ「大阪」,「名古屋」と入力すれば名前を付けることができます。

そして、[データ(D)]→[ピボットテーブルとピボットグラフレポート(P)]から、「複数のワークシート範囲(C)」にチェックを入れて「次へ(N)」。

「EXCELのリスト/データベース(M)」ではなく、「複数のワークシート範囲(C)」を選択するところがポイントです。

次のウィザードも、「自動(C)」ではなく、「指定(I)」を選んで「次へ(N)」。

そして、下のように、「範囲(R)」で大阪,名古屋をそれぞれ「追加(A)」して、「ページフィールド数」で「1(1)」を選択,「フィールド1(O)」に大阪は「大阪」、名古屋は「名古屋」とそれぞれ入力して「次へ(N)」。

ちょっと長くなるので続きは次回にまわしたいと思います。

(^-^)ノ~~

複数のワークシートをピボットテーブルでまとめる

すし銚子丸。

回転寿司ですが、なかなかおいしかったです。

ネタは銚子港から直送しているそうで、新鮮、かつ、大きさ的にも満足感ありでしたよ。

(*^ー^)

魚をさばくときは「お知らせ」してもらえるので、さばくところを見れるし、途中、板さんのご紹介とかもあって、飽きさせないところもまたいいですね~。

「株式会社銚子丸」って上場してるんですね。。

なんか最近株価も上り調子みたいで、不況もなんのそのって感じで元気ですね!すばらしいっっ!

(b^-゜)

ところで、今日は暖かくて良かったんですが、明日からまた寒くなるそうですね。。

4月はまぁ毎年こんなもんか…

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

エクセルの使い方を見ていて、最も「効率悪いなぁ~」と思うものの一つが、手作業でのデータのまとめです。

会議用の資料として、月ごとに、営業マンの個人別売上データをグループ別にまとめる、とか、経費の使用金額を組織別にまとめる、とか、よくあることだと思いますが、コピペコピペで手作業を繰り返していませんか??

例えば、大阪支社と名古屋支社から、次のような営業マンの個人別売上データが送られてきたとします。

これらを全部まとめて、役職別、雇用区分別、…といろいろな角度から分析を加えたいとき、どうしますか?

1つのブックをシートごとに別々のブックに分割

ア・ラ・カンパーニュ。

北千住マルイ4Fにあるカフェです。ケーキの種類がたくさんあってGood!

(o^-‘)b

天井がこんな感じ↓で、やたら高いので、開放感があってオープンカフェのような雰囲気も味わえます。

ただ、お昼どきはいつも混んでいるので、時間帯を外して行かれることをおすすめします。。
f^_^;

今日はまたうって変わって寒くなりましたねぇ~。もう大丈夫だろう…と、あったかそうな洋服は片付けてしまいましたが、またひっぱり出してこないと。。

なんなんだかなぁ、もぉ~。。

(  ̄っ ̄)

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

さて、エクセルを使って仕事をしていると、複数のブックを1つのブックにまとめたり、1つのブックをシートごとに別々のブックに分割することが必要になることはありませんか?

そんなときに便利なのが、「Book And Sheetアドイン」。
フリーで公開
されているので、ありがたくいただいてしまいましょう!

[ツール(T)]→[アドイン(I)]から、「参照(B)」ボタンで、ダウンロードした「BookAndSheet.xla」を指定。

「有効なアドイン(A)」としてチェックを入れておけば、[ツール(T)]のメニューの中に「Book And Sheet」という項目ができるので、そこから使用できるようになります。

使い方も簡単。説明もありますが、こんな画面↓なのでだいたい見ただけで使えちゃいます。。

(‐^▽^‐)

Page 1 / 212

最近の投稿