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パワポでプレゼン中に思い通りのスライドを表示する
2009年7月31日 その他もろもろ
霞ヶ関ビルの隣、東京倶楽部ビルの中華料理「頤和園」(いわえん)。
ちょっと歩けば溜池山王店もあります。
初めて聞いたときは「祝えん」ってなんかうしろ向きなネーミングだなぁ…と思っていましたが、中国北京の世界遺産になってる公園の名前なんですね。無知でした。。
(/ω\)
ここは坦々麺が有名ですね。
季節限定の「冷し坦々」を食べてみましたが、こちらも適度な辛さでいい味を出してました。
昼はちょっと時間をズラして行かないと、行列に巻き込まれてしまいます。
帰りには、ぜひ播磨屋本店↓に寄ってみましょう。無料でおかき・せんべい食べ放題、コーヒー飲み放題。
最近テレビで取り上げられたからか、タダ好きの人たちで一杯でした。
(´∀`)
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前回、エクセルでプレビュー画面を見れるようになる設定を紹介しました。
パワーポイントでは標準でこの設定になっています。
…というようなことを思っていたら、パワポの裏ワザを一つ紹介したくなりました。
(^^ゞ
スライドショーを使ってプレゼンをしているときに、質問があったとします。「2枚前の○○について、ですが…」と来たときに、おそらくあなたは左矢印キーを使って一枚ずつスライドをバックさせていると思います。
プレゼン終了後に、最初の方で使ったスライドについての質問が来たら、いったんスライドショーをやめて、該当するスライドを探して表示させていませんか?
次の設定をしておけば、一発で目的のスライドを表示させることができます。
[表示(V)]→[ヘッダーとフッター(H)] から、以下のような設定をして「すべてに適用(Y)」。
スライドショー中に、スライド番号を入力して「ENTER」とすると、該当するスライドが表示されます。手元資料にはスライド番号がわかるようにしておく必要がありますが、なかなか便利ですので、一度お試しあれ。。
v(^-^)v
ファイルを開かずに内容を確認する
2009年7月25日 ファイル操作関連
ジェームス・スキナー…ってご存知でしょうか。。
まぁここで紹介してもしょうがないので割愛します(興味ある方はググってください)が、一言で言うと“ハイテンション外人”です。
(;^_^A
以前にもちょっと書きましたが、私は自分のモチベーション維持のために年に1~2回、自己啓発系のセミナーに行きます。(そんなに本格的なやつではなく、無料か数千円程度のものしか行ってませんが…)
やっぱり大成功している人の話を直接聴くのは刺激になりますね。。特にこの人の場合、かなりドン底からの成功なので非常に説得力があります。さぁまたがんばろう!…って気に(一瞬)させてくれるいいセミナーでした。
( ̄▽ ̄)=3
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前回、「フォルダの階層が深くなりすぎると、誰がどこに保存したのかガッツリ探さないと見つけられないときってありますよね。。」なんて話をしましたので、その関連情報として、ファイルを開く前にプレビューできる方法をご紹介します。
今開いているファイルの、
(1)[ファイル(F)]→[プロパティ(I)]。
(2)「ファイルの概要」タブから、「プレビューの図を保存する(V)」にチェックを入れて「OK」。
(3)[ファイル(F)]→[上書き保存(S)]。
…としておいて、次にこのファイルを開く際に、ここ↓から「プレビュー(V)」を選択すれば、開かなくてもプレビュー画面で確認することができるようになります。
(^-^)
ファイルのありかを関数で表示
2009年7月19日 ファイル操作関連
荻窪駅南口の、知る人ぞ知る、つけ麺の元祖。
毎日、行列は避けられません。
でも、かんすいを使わない、自家製麺のモチモチ感とつけだれの相性は抜群です。
(*^▽^*)
ところで、22日は46年ぶりに日本で観測できる皆既日食デーです。
本屋さんには天体関連の本が、これでもか!というほど山積みされていたり、“トカラ列島”なる「えっ、それって日本!?」ってところへのツアーが大盛況だったり、お祭り好きの日本人たちが盛り上がってますね~!
目を痛めないように、ちゃんとした観測用メガネを使いましょう。黒い下敷きとかを通しても紫外線を遮断しないのでダメだそうですよ。。
(゚ー゚;
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会社でエクセルのファイルを作ってサーバーに保存しておき、あとで「○○のファイルはどこどこのフォルダに入っていますよ」って他の人に教えてあげることってありませんか?
フォルダの階層が深くなりすぎると、誰がどこに保存したのかガッツリ探さないと見つけられないときってありますよね。
そんなときは、INFO関数を使って得られた結果を送ってあげましょう。
=INFO("directory")
で、そのファイルが保存されているフォルダのパス名が表示されます。
お試しあれ。。
ヾ( ´ー`)