なんでも創業はかなり古く、この西新橋に移ってきたのも50年以上前というだけあって、見るからに歴史を感じるお店でした。。
( ゚ ▽ ゚ 😉
こんな感じ←で、炭火でパタパタとうなぎを焼いてくれます。
…で、できあがりはこちら↓。
固すぎず、やわらかすぎず、タレも辛すぎず、甘すぎずと、なかなかバランスのとれたうな重でしたよ。
v(^-^)
長年続いているだけあります。
給料日にまた来よっと。。
(^^ゞ
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
さて、For~Next ではさみこんで、3回繰り返す形にしたところ↓まで、前回終わっていましたね。
For i=1 To 3
Sheets("Sheet2").Select …①
Sheets("Sheet2").Copy …②
ActiveWorkbook.SaveAs Filename:="C:\エクセラー\TEST2.xls", FileFormat:=xlNormal _, Password:="", WriteResPassword:="", ReadOnlyRecommended:=False, _CreateBackup:=False …③
Windows("Book1.xls").Activate …④
Next i
今回のケースは、3つのシートを切り出して、それぞれ「TEST1」,「TEST2」,「TEST3」というファイルとして保存するので、いったん3回繰り返す形にしましたが、何枚シートがくっついていてもできるように汎用性を持たせるには、この「3」という数値を、ブックを構成するシートの枚数を表す、「Worksheets.Count」に変更する必要があります。
For i=1 To Worksheets.Count
ですね。
次に、①と②は、「Sheet2」を選択してコピーするコードになっているので、このまま何回繰り返しても「Sheet2」ばかりがコピーされてしまいます。
順番にシートが選択されてコピーされるようにするには、
Sheets(i).Select
としておけば、i=1のときは、左から1番目のシートを選択,i=2のときは左から2番目のシートを選択,…というように、「i」の値によって順番にシートが選択されていきます。
②のコピーも同様です。
どうも長くなってしまいますので、③の、ファイル名を、A1セルに入力されている文字にするところは次回にまわしますね。。
(;^_^A