池袋「オペラハウスの魔法使い」
コースを予約すると、目の前でテーブルマジックをしてくれます(日によってはタロット占いをしてくれるようです)。
静かな席を希望したら、端っこの小高いボックス席をとってくれました。
お店自体がすいてたこともあり、落ち着いて食事できました。
(^_^)v
お店だけでなく、メニューまでメルヘンチックな表現になってるこだわりよう。。
「チェロのなんとか奏」とか、「カルロッタのなんたら」とか、かえってわかりにくいのが難点ですが…
σ(^_^;)
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚
前回、皆さんに、「どんなエクセル本なら読んでみたい!と思われますか?」という質問をしたところ、たくさんの方からご意見をいただきました。
ありがとうございました!
m(_ _ )m
ここで、いくつかピックアップしてご紹介したいと思います。
・業界・職種別のエクセルスキル
・ワードやパワーポイントとどう併用していくかを指南する本
・外資系企業への転職を狙う際に求められるエクセルスキルを物語風に
・iPhoneで動画連動の電子書籍
・細切れのすきま時間にサクッと読める電子書籍
などなど、今のところ ザックリと、(iPhoneで読める)電子書籍で、内容的には比較的基本的な機能の紹介であれば読みたい、という方が多い傾向にあります。
まだまだご意見をいただきたく、ぜひこちらのフォーム
からコメントください。上記と似たようなご意見であっても結構です。
ご協力、よろしくお願いします!
(o^-‘)b
さて、エクセルで資料を作成したとき、報告する相手によって、少しだけ見せ方を変えたいときってありませんか?
同じ内容でも、役員会でのプレゼンに使うときには必要最低限の情報だけわかりやすく説明し、部下に説明するときにはすべてのデータで細かく説明したりすることもあるでしょう。
エクセルには、行や列の非表示設定、印刷時のページ設定を記憶させておいて呼び出せる機能があります。
「ユーザー設定のビュー」といいますが、長くなってきたので、続きは次回にまわしたいと思います。
(‘-^*)/