銀座しゃぶ通 好の笹。

マロニエゲートの12階にあります。
蒸ししゃぶって初めて食べましたが、なかなかおいしくて健康的ですね。。

こんなふう↓に野菜を敷き詰めて肉を蒸していき、できあがったら店の人が取り分けてくれるので、肉の「ばっかり食べ」がなくなります。

(^_^)v

最近けっこうはやってるそうで、2号店もオープンするみたいですね。

話のネタに一度は行っておいてもよろしいかと思います。

(*^o^*)

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銀座しゃぶ通 好の笹 マロニエゲート
銀座しゃぶ通 好の笹 マロニエゲート


住所:東京都中央区銀座2-2-14 マロニエゲート12F
電話番号:03-5159-1287
評価:評価4

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前回は「を」という文字が、文字列の中にいくつあるかカウントしましたね。

今度は文字ではなく、セル内改行がいくつあるかカウントしてみましょう。

こんなふうに、A1セルに文字列が入っているとします。

セル内改行は3個です。

「を」の次に1個、「む」の次に1個、「て」の次に1個で、合計3個ですね。

これを関数で数えます。

実は、これは、前回紹介したパターンさえ知っていれば簡単にできてしまいます。

「を」という文字をカウントした代わりに、セル内改行をカウントするだけなので、前回「を」を入れた計算式のところに、今度は「セル内改行」を入れればいいだけです。

前回の関数は、

=LEN(A1)-LEN(SUBSTITUTE(A1,"を",""))


でしたね。

これの「を」の部分を「セル内改行」に置き換えると、

=LEN(A1)-LEN(SUBSTITUTE(A1,セル内改行,""))

となります。

「セル内改行」は、エクセルの中では、CHAR(10) というキャラクターコードで認識されますので、

=LEN(A1)-LEN(SUBSTITUTE(A1,CHAR(10),""))

とすれば、A1セルの中の「セル内改行」をカウントすることができます。

まぁこのあたりは一つのパターンですので、やり方としてこういうふうにするんだ、と認識しておいてもらえれば結構かと思います。。


ひとつ、注意点としては、セル内改行の数+1 が、A1セルの文字列の行数になる、という点です。

次回、いよいよ“使い捨てマクロ”に取りかかりますが、このケースでは、セル内改行の個数3に、1を加えた 4行分の数式バーの高さを確保しないと、すべての文字が表示されない、ということですね。

(^-^)

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