まぐろ問屋 十代目 彌左エ門。

秋葉原を通ったときにフラッと入りました。

(^▽^;)

三崎の新鮮なマグロを食べまくりでなかなか良かったのでご紹介します。
やっぱり魚介のおいしいお店がいいですね~。。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

話は変わりますが、魚介といえば、親せきからホタテを大量にいただきました。

「これでもか!」と言わんばかりに箱に詰まってましたが、新鮮なうちにこんなふうに↓バター焼きにして一気に食べちゃいました。

ごちそうさま。ありがとうございましたー!

(*^o^*)

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まぐろ問屋 十代目 彌左エ門 アトレヴィ秋葉原店
まぐろ問屋 十代目 彌左エ門 アトレヴィ秋葉原店

住所:東京都千代田区神田花岡町‐1‐9アトレヴィ秋葉原4F
電話番号:03-5298-2721
評価:評価3.5

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マクロで数式バーの幅を調整するには、どのようなコマンドを使えばいいのでしょうか。。

こういうのは特に覚える必要はありません。(私も知りません。。)

なぜなら、エクセルに教えてもらえばいいだけだからです。

エクセルには、マクロを自動的に記述する機能が最初から備わっています。これを利用しましょう。

[開発]タブの[マクロの記録]をクリックしてください。

[開発]タブが表示されていない方は、

[ファイル]タブ→[オプション]→[リボンのユーザー設定]から、「開発」のチェックボックスにチェックを入れてください。

[マクロの記録]ボタンをクリックすると、「マクロの記録」ウィンドウがでてきますが、そのまま「OK」としてください。

そして、数式バーを適当に広げて、[記録終了]ボタンをクリック。

これで、数式バーの幅を調整するコマンドが記録されました。

[マクロ]ボタンから、[編集(E)]をクリックすると、このように↓中身を見ることができます。


どうやら、数式バーの幅を調整するコマンドは、

Application.FormulaBarHeight = 5

の部分だということがわかりますね。

そして、「5」の部分を変更することによって、広げる幅を調整することができそうなこともわかります。

この後、この「5」の部分を変数にして、セルごとに必要な高さの分だけ広げられるようにしていきたいと思います。

(o^-‘)b

あ、このマクロ「Macro1」は、もう使わないので、捨ててしまってください。

[マクロ]ボタンから、[削除(D)]をクリックすると削除できます。

こんなふうに、「使い捨て」感覚で、気軽にマクロを利用しましょう。

v(^-^)

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