場所はちょっとわかりにくいかも…
ガラス張りでおしゃれな店内。
コースを頼みましたが、ひとつひとつなかなかこった料理が出てきておいしかったです。
o(^▽^)o
こちら↓は最後の巨大ステーキ。
こちらも意外とやわらかくてGoodでした!
( ゚ ▽ ゚ 😉
また行ってみたいおすすめのお店です。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
さて、使い捨てマクロを作る前に、完成イメージを共有しておきましょう。
今は以下のような状態になっていると思います。
このグラフは、C列の「頻度」のセル範囲C3:C11(黄色い部分)にリンクしていますね。
ここに、ピボットテーブルでまとめた、「現在」「1年後」「2年後」…のデータを順番にコピペで持って来れば、それぞれが順にグラフに反映されて動画っぽく見えます。
一度手作業でやってみましょう。以下の手順でやってみてください。
…と、ここで時間を節約するためにマクロの記録も同時にかけておきます。
(1)[開発]タブ→[マクロの記録]から、「Macro1」の名称のまま[OK]ボタンをクリック。
(2)セル範囲J5:J13を選択して[ホーム]タブ→[コピー]
(3)C3セルを選択して、[貼り付け]→[値(V)]
(4)セル範囲K5:K13を選択して[ホーム]タブ→[コピー]
(5)C3セルを選択して、[貼り付け]→[値(V)]
(6)セル範囲L5:L13を選択して[ホーム]タブ→[コピー]
(7)C3セルを選択して、[貼り付け]→[値(V)]
(8)[開発]タブ→[記録終了]
ここまでで、2年後までの人員構成が順にグラフに反映されたと思います。
これを連続的に20年後まで繰り返すと、動画っぽくグラフが変化していきそうですよね。
さて、アウトプットイメージの確認と同時にマクロも記録していましたので、その中身をのぞいてみましょう。
[開発]タブ→[マクロ]から、「Macro1」を選択して[編集(E)]をクリックしてください。
このように↓なっていればOKです。