落ち着いてゆっくり食事を楽しみたいときにおすすめのお店です。
(^-^)
全日本料理コンクール受賞の料理長が作る本格懐石料理。
鹿児島黒毛和牛も鮮魚の刺身もおいしかったぁ~!
(b^-゜)
さて、新しい首相が決まりましたね。
ころころ変わるけれど、今度は期待できるのでしょうか…
野田ドジョウ首相、頼みますよ~
(^o^;;)
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資料を作成する際、いつも開くファイルが決まっているなら、
「このEXCELファイルを開くときは 常に、このWORDファイルとこのPPTファイルをいっしょに開きたいんだよなぁ…」
って思ったりしますよね。。
そんなときにもマクロが使えます。
「Shell」という命令文で、開きたいファイルのパスを指定するだけです。使い方は、
Shell "C:\windows\notepad.exe C:\Users\Taro\Desktop\MEMO.txt"
のように、「Shell」の後に「"」でくくって、開きたいアプリケーションのパスと、半角スペースと、開きたいファイルのパス の順番で指定すればOKです。
ちなみに、この例だと、メモ帳が立ち上がって、Taroというユーザーのデスクトップに保存されている「MEMO.txt」というファイルが開くことになります。
また、たとえば、
Shell "C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\WINWORD.exe D:\Documents\Taro\macro\企画書.doc"
とすると、WORDが立ち上がって、Dドライブの「macro」フォルダにある「企画書.doc」というファイルが立ち上がります。
(^-^)