うなぎ「まとい」

伊東のうなぎ屋さん。

お仕事で熱海のちょっと奥の伊東市まで行ってきたので、さっそく地元で有名なうなぎ屋を訪問。

重なって3キレも乗ってて大盛り上がり。

肉厚ですが、やわらかすぎず、かたすぎず、タレもちょうどいい甘さ加減でかなりおいしかったです。

これはまた行かないと!

o(^▽^)o

うなぎの後は近くのハワイアンカフェ「makamaka」でコナコーヒーを一杯。

こちらも広くてキレイないいお店でしたよ。

(^-^)



今度は仕事じゃなくてプライベートで行きたいですね~。。

(‘-^*)/

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前回、エクセルのマクロで「Shell」という命令文を使って、

Shell "C:\windows\notepad.exe C:\Users\Taro\Desktop\MEMO.txt"

Shell "C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\WINWORD.exe D:\Documents\Taro\macro\企画書.doc"

とすれば、「MEMO.txt」というメモ帳ファイルと、「企画書.doc」というワードファイルを自動的に開くことができる、という話をしましたね。

「資料.xlsx」というエクセルファイルを使うときは、必ずこの2つのファイルを使うと仮定して、「資料.xlsx」に、このマクロが自動的にスタートするマクロをセットしておきましょう。

エクセルファイルを開いたときに、あるマクロを自動的にスタートさせたいときは、「オートオープン
」という機能を使います。

やり方は超簡単で、マクロ名を「auto_open」という名前にするだけです。

次の手順でやってみてください。

(1)[開発]タブ→[マクロの記録] から、「マクロ名(M)」に「auto_open」という名前をセットして「OK」。

(2)「A3セルを選択する」など、何か作業をして、[開発]タブ→[記録終了]。
(3)[開発]タブ→[マクロ]ボタンから「auto_open」を選択し、[編集(E)]ボタンをクリック。

(4)「End Sub」までの間に、上記マクロを上書きコピペ。

(5)ワークシートに戻って、「資料.xlsm」の名前で(マクロ有効ブックの形式で)、[名前を付けて保存]

以上で完成です!

くれぐれも開くファイルのパスを間違わないようにお気を付けくださいね。

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