出張~ (~∀~||;)
福岡→大阪→名古屋、と出張が入りました。
飛行機で行きましたが、JALの機内でなんとなく聴いていたラブ サイケデリコが良かったのでご紹介。。
(^▽^)
久しぶりに聴きましたが、この相変わらずの“日本語英語”と特長的なメロディーラインにハマってしまいました。
ヘッドフォンで歩きながら聴いていると、ついつい音楽に合わせて早歩きになってしまいます。
健康的ですね~、、スポーツの秋!(^_^)v
こちら
から視聴できます。
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前回までで、マクロを使った複数ファイルの起動方法をご紹介しましたが、ここで別の方法もご紹介しておきます。
バッチファイルを作成して同じことをやってみましょう。
メモ帳を開いて、
start "" ""
と入力し、2つめの「""」に、開きたいファイル名をフルパスで入れてください。
これを開きたいファイルの数だけ作ります。
start "" "C:\Users\Taro\Desktop\MEMO.txt"
start "" "D:\Documents\Taro\macro\企画書.doc"
start "" "D:\Documents\Taro\pjt\資料.xlsx"
こんな感じですね。
ここまで入力できたら、[ファイル(F)]→[名前を付けて保存(A)]から、
「ファイルの種類(T)」を「すべてのファイル(*.*)」に変更して、「OPEN.bat」というファイル名で保存してください。
今後、この「OPEN.bat」をダブルクリックして実行すると、上の3つのファイルが順番に開きます。
startコマンドでは、2つめの「""」に、ファイル名をフルパスで入れるルールになっているので、ご注意ください。
(この「start」コマンドは、最初に出てくる「""」を、タイトル名と認識します。特に今回はタイトル名は不要なので、「""」と、何も入れていません。よって、ファイル名は2つめの「""」に入れます。)
このように、自動的に複数の処理をまとめて実行するためのコマンドを順に記述したファイルを「バッチファイル」と呼び、拡張子「.bat」で表します。
覚えておくと便利ですよ。
(^-^)