月別アーカイブ: 2013年4月
【エクセル2010】印刷プレビュー画面を一瞬で表示
2013年4月29日 ファイル操作関連
うなぎ旬彩宮川
田町は鶏の店ばかりでうなぎ屋が超少ない中、見つけた幻の!?うなぎ屋さんです。
あの築地の「宮川」の系列店かな…?と一瞬思いましたが、関係無いようでしたね。。
f^_^;
ランチで開店早々に行ったので一番乗り!
うなぎのお味もふっくらいい感じでしたヨ。
先週は不覚にも風邪をひいてしまい、まったく集中できませんでした。
病み上がりの栄養補給にちょうど良かったです。
(^-^)
「新年度スペシャルコラボセミナー」は、キャンセルが1名出て残り2枠となりました。
ブログでなかなか詳細まで書けませんので、お時間のあるときにぜひフェイスブックページの方も見てくださいね。
(b^-゜)
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本日はショートカットのご紹介。
あ、今までご紹介したショートカットキーの一覧をメルマガ内で配付しています。
上記のリンクからメルマガ登録していただくと メール講座が始まり、その最後(6話目)にプレゼントとして届きます。
意外と好評でしたのでオープンにしますね。ぜひご購読ください。
(ちなみに当メール講座は秘匿性の高い内容を配信していますのでバックナンバーは見れません。)
さて、本日のショートカットキーは、
[CTRL]+[F2]
です。
これで、印刷プレビュー画面を表示します。
お試しください。
(‘-^*)/
【エクセル2010】入力規則「リスト」の自動範囲設定(2)
2013年4月21日 設定・編集・書式関連
焼き鳥は注文しなくても勝手に出てきますので、おなかがいっぱいになったらストップをかけないとエンドレスなシステムです。
特におすすめは写真の手羽先。
ボリュームたっぷりです。
もちろん炭火焼き!
今回は次の予定があったのでゆっくりできませんでしたが、次回は落ち着いて老舗の味を堪能しに来たいものです。
(^-^)
「新年度スペシャルコラボセミナー」は、実施まであと1ヶ月もあるのにもう残枠3名です。
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エクセルは前回の続き、「入力規則」で リストの選択肢にしたい項目が、日々増えたり減ったりと変動する場合、自動的にその変動後の範囲をリストに取り込むための方法をご紹介。。
OFFSET関数を使いますので、こちらの復習をしておきましょう。
書式としては、たとえば、こんな形で使います。
=OFFSET(A1,1,2,3,4)
これは、
「A1セルからスタートして、1行、2列分移動したセルを起点とし、高さ3セル分、幅4セル分を範囲とする領域を参照しなさい」
という意味になります。
仮に、
=SUM(OFFSET(A1,1,2,3,4))
とすると、セル範囲C2:F4の領域にある数値をすべて足し算した結果を返します。
「1行、2列分移動したセルを起点とし」という部分は、省略するか「0」にするパターンが多いです。
そして、「高さ3セル分、幅4セル分」という部分を引数にして範囲を可変にすることができます。
「高さ3セル分」というのを、常にタテ項目数だけ参照させようとすると、タテ項目の数を数えるCOUNTA関数を使った、COUNTA(A:A) を引数とすればOKです。
「幅4セル分」というのを、常に横項目数だけ参照させようとすると、横項目の数を数えるCOUNTA関数を使った、COUNTA(1:1) を引数とすればOKです。
さて、これをリスト範囲に使っていきます。
今回の例では、「顧客」列の変動に自動対応しなければならないので、COUNTA(C:C) でタテ項目の数を数えてOFFSET関数の引数にします。
項目欄(C2セル)はカウントしないので、正確には
COUNTA(C:C)-1
ですね。
それでは、さっそく入力規則「元の値(S)」に、OFFSET関数を使ったセル範囲をセットしてみましょう。
C3セルからスタートして、0行、0列分移動したセルを起点とし、高さ COUNTA(C:C)-1 分、幅1セル分を範囲とする領域を参照させたいので、
=OFFSET(C3,0,0,COUNTA(C:C)-1,1)
をセットすればOKです。
これで、顧客が増えても減っても、リストの選択肢に表示されるようになります。
(^-^)/
【エクセル2010】入力規則「リスト」の自動範囲設定
2013年4月13日 設定・編集・書式関連
1年ちょっと前の通勤風景。。
満員電車に揺られ、行き着いた駅で会社に向かってぞろぞろと歩くサラリーマン軍団。
これが何百メートルも続きます。
大通りをはさんだ向かい側でも同じような光景が。。
蟻の群れかっ!?
このときは私もこの中の一人でしたが、こんな世界からはあと3年で脱出してやろう、、と心に誓い写メをパシャッと。
…あれから1年。。
早めに脱出してしまいました。
(;^_^A
退路を断って成功するしかない状態に自分を追い込んでみました。
まさに決断!
新年度っぽいゼ!
(`・ω・´)
「新年度スペシャルコラボセミナー」はおかげさまで好調な出だしです。
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さて、本日のエクセルは「リスト」について。
[データ]タブ→「データツール」グループ内、[データの入力規則] から、「リスト」の設定をすれば、ドロップダウンリストから選択する形で入力できるようになりますね。
しかも、名前を定義すれば、別シートにあるマスターでも、リストとして使用できるようになることは以前ご説明しました。
⇒ http://ameblo.jp/exceler/entry-10644041425.html
では、リストの選択肢にしたい項目が、日々増えたり減ったりと変動する場合、自動的にその変動後の範囲をリストに取り込むにはどうすればよいでしょうか。
たとえば、上の例で、顧客マスターに G商事と H社が追加されて、CD屋がなくなったりした場合、リストの範囲をいちいち設定しなおすのは面倒ですよね。
こちらの方法について、次回説明します。
(*^o^*)/~