大森「だら毛」

いつもこの時期に仕入れる特大サンマが、今年は海水温が高すぎて不漁とのことで、えらい高いっ!

(  ゚ ▽ ゚ 😉

…ということで、店に10匹しかなかったうちの1匹(の一部)を刺し盛りに入れてもらいました。

料理は全般的においしいし、個室はあるし、和食好きにはもってこい!な お店でした。

v(^-^)

この猛暑も9月からは少し落ち着くみたいですね。

ちょっとホッとしますね。^^

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今日は、EXCEL2013の新関数、第二弾!
XOR(エックスオア)関数 をご紹介。

これも前回の「IFNA関数」と同様、論理関数と呼ばれる種類に入ります。

「AND関数」や「OR関数」の仲間ですね。TRUEかFALSEを返します。

使い方としては、たとえば、

=XOR(A1>0,B1>0,C1>0)

としたとき、A1セル,B1セル,C1セルのどれかに正の数が入っていて、他の2つが負の数であれば、「TRUE」を返します。

…で、これだと OR関数 と同じなんですが、XOR関数は、条件の中で「TRUE」の数が奇数なら「TRUE」を,偶数なら「FALSE」を返すルールになっています。

ですので、先ほどあげたパターンと、3つとも正の数が入っているパターンでは「TRUE」を返しますが、2つは正の数で、1つは負の数 というパターンのときは、条件の中の「TRUE」の数が2個になるので「FALSE」が返されることになります。

なんかややこしいですね。。^^;

複雑な条件の組合せに対応するための追加でしょう。。