使い捨てマクロを扱うにあたって知っておくべきコードは次の7つです。これらはマクロの自動記録機能では対応できないため、追記して完成させるしかありません。


1.カウント:現在のnに1を加えた数字を、nに代入する。
 n=n+1

2.条件分岐:もし、条件が成立した時に~処理を実行して、条件が成立しない場合には-処理を実行する。
 If … Then ~
 Else -
 Endif

3.繰り返し:~の処理を、指定した回数(ここでは…回)だけ実行する。
 For i=1 To …
 ~
 Next i

4.別の処理コードへ移動:…へ強制的に移動させる。
 GoTo …

5.行番号、列番号の取得
 a = ActiveCell.Row …行番号取得
 b = ActiveCell.Column …列番号取得

 ※アクティブセルの内容取得…ActiveCell.Value

6.セルの選択
 Cells(a,b).Select

7.ユーザーに入力させた数値の取得
 a = InputBox("全部で何行?", "How Many Rows")


これだけでだいたい簡単なマクロは作成できてしまいます。後はこれらの応用形がいくつか出て来るかも知れませんが、それらは都度説明していくことにします。。