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【エクセル2010】文字列を日付に変換する(2)
2012年8月4日 よく使う関数
新宿「長春館」
地下鉄、新宿三丁目駅からすぐのところにある老舗で、「炭火焼肉」の元祖とのことです。
マスコミでもいろいろ取り上げられているようなので、ご存知の方も多いかもしれませんが、初めて行って来ました。
(^-^)/
写真はその日のスペシャルメニュー、なんとかロース(忘れた…^^;;)。
やわらかくておいしかったので何回も頼んでしまいました。。
席もはしっこで落ち着いて食べられましたし、駅からも激近なので、満足満足♪です。
帰りはフラッと立ち飲み屋さん↓に寄ってシメました。
単価下げて回転良くした方が儲かるのかな…
(^^ゞ
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前回は、DATEVALUE関数について説明しましたね。
こんなふう↓に、D2セルに、
=DATEVALUE(A2&B2&C2)
と、日付を表す文字列をシリアル値(計算で利用できる数字データ)に変換する関数を入れました。
でも実は、こういったシリアル値に変換する関数は実務ではあまり使いません。
なぜなら、そもそもエクセルは自動的にシリアル値を返そうとするからです。
とはいえ、日付や時間の取扱いは特殊なので、文字データを数値データに変える、「1」のかけ算をよく使います。
たとえば、上の例だと、D2セルに、
=(A2&B2&C2)*1
とすれば、同様の結果が得られます。
こういうのも覚えておくと便利ですね。
(^-^)/