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【エクセル2010】HYPERLINK関数で次の入力セルへ飛ばす

2013年2月2日 よく使う関数

パーティーにお呼ばれ。。

白金タワーでシークレットな感じで行われたパーティーでしたが、“不動産王”がいっぱいいて、刺激になりました。

(^▽^;)

やっぱり最終的には「投資」にまわすのが一番なんでしょうね。。

夜景もキレイで話も盛り上がり、楽しいひと時を過ごせました。

(*^o^*)

二次会は近くの「AWkitchen Laplatina 白金高輪店」。

こちら↓もすごく雰囲気のいいところで料理もおいしかったです。

天井が高く、照明もほど良い暗さで、ふだんあまり飲まないワインも進んでしまいました。

終電を逃して「ミッドナイトアロー
」のお世
話になったことは言うまでもありません。。。
（;´▽｀A“

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さて、今回は関数を組み合わせてマクロっぽいことをやってみようと思います。

あるセルをクリックしたら、次の入力欄（空白セル）にカーソルが飛ぶような設定をしてみましょう。

リスト形式でデータ入力を進めていくと、どうしても表が縦に長くなってきます。

ファイルを開いたとき、ワンクリックで次の入力セルに飛べれば多少楽になりますよね。

具体的には、このようなイメージで、C1セルにHYPERLINK関数を使って、ここをクリックすれば、A509セルに移動するようにします。