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長い式の式中に説明コメントを入れる
2009年3月10日 よく使う関数
こんな感じ↓の外観なので、あることは知ってたんですが、初めて入りました。
『この"道"を行けばどうなるものか危ぶむなかれ。危ぶめば"道"は無し…』と、勇気を出して!?入っていきましたが、ここは静かですね~。。図書館みたい。(猪木とは何の関係も無いようでした。あたりまえか…)
資料を広げておぴごとするにはちょっと気がひけますが、ゆっくり本を読むには最適です。
薄い本でしたが、1時間くらいで1冊読めちゃいました。
(^_^)v
朝9:00からオープンしているみたいですが、17:30までってちょっと早すぎるんじゃないかぁ…
なんと、あの「Strawberry Cafe」
よりも早いぢゃないかぁっっ!
( ゚ ▽ ゚ 😉
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ちょっと裏ワザ的な関数使用法をご紹介。。
「N関数」ですが、エクセルのヘルプで見てみると、こんな表記があります。
『Excel では数式中の値は必要に応じて自動的に変換されるため、N 関数を使用する必要はほとんどありません。N 関数は、他の表計算アプリケーションとの互換性を維持するために用意されている関数です。 』
これを利用して、N関数を、式の説明コメント用に利用してみましょう。
例えば…
=IF(BF5="","",ROUND((BE5*IF(AR5="Ⅰ",0.6,IF(OR(AR5="Ⅱ",AR5="Ⅲ"),0.7,0.8))+BF5*IF(AR5="Ⅰ",0.4,IF(OR(AR5="Ⅱ",AR5="Ⅲ"),0.3,0.2))),0))
+N("レベルによってかけ率を変更して総得点を計算")
というように、式の最後に [ALT]+[ENTER] で改行し、N関数でその式の説明を入れておくと、後で見たときに何を計算している式なのか、一目瞭然です。
ちなみに、N関数は文字列をゼロと返しますので、たし算しても式全体には何の影響もありません。
まぁご参考まで。。
(^-^)/
Webから表のデータを取り込む
2009年3月4日 ファイル操作関連
炭火焼肉「味道苑」
。
特上カルビサイコ~♪
ヾ( `▽)ゞ
…と、いきなりノリノリな展開ですが、ここはリーズナブルにおいしい焼肉を楽しめるので気に入ってます。
ゲソとタン塩のセットが(なんでこれだけセットになっているのかよくわかりませんが、)またいいですね~。3回頼んでしまいました。。
(^^ゞ
今週は週末に健康診断が控えているので、本日(←ここは3/1に書いてます)をもってアルコール断ちしますっ!
また来週~っ
ヾ( ´ー`)ノ~ばーい
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
最近はネットで簡単に様々な情報を入手できるようになりましたね。
「おっ!このデータいただきっ!」ていうイイ感じのWebサイトに出会ったとき、そのサイトにアップされているデータをそのままキレイにエクセル上に取り込むには、「Webクエリ」という機能を使います。
ためしに、今日ご紹介した「味道苑」のぐるなびサイトからメニュー一覧を取り込んでみましょう。
(1)[データ(D)]→[外部データの取り込み(D)]→[新しいWebクエリ(W)]で、「アドレス(D)」欄に、味道苑のぐるなびサイトのURLを入力して「移動(G)」をクリック。(URLは冒頭にリンクを貼っているのでそれをコピペしてください。)
(2)こんな↓画面が出てきましたか?「◇◆◆宴会の御案内◆◆◇」の左端にある矢印をクリックしてチェックマークに変えてください。
(3)「オプション(O)」ボタンで、書式設定を「HTML形式(F)」にして「OK」。「取り込み(I)」をクリック。
開始位置を指定して…、きれいに取り込めましたか?
マトリックス形式のデータはこの方法で取り込んでエクセル上で利用しましょう!
(*^ー^)ノ