南禅寺。

"哲学の道"シリーズ!? 第3弾は南禅寺です。

ここも紅葉では定評があります。

(*^o^*)

原由子の「京都物語
」っていう曲をご存知でしょうか。

桑田佳祐の作詞・作曲ですが、

「都や御所の紅葉染まりて、歌人が愛でたは秋の南禅寺…」

という歌詞が出てきます。

まぁそれくらいメジャーな紅葉の名所ということですが、やっぱり早すぎましたっ!

また来ないと…

( °д°)



こちら→は、境内にある「水路閣」で、琵琶湖疏水の一部です。上に水が流れています。

しかし、普通に写メしただけですが、絵に描いたような美しさですよね。。感動~音譜

そして、南禅寺といえば「湯豆腐」!

こちら↓は、「順正」というお店です。

「順正書院」という江戸時代の塾をそのまま使ったという広~い座敷で、豆腐ざんまいなコースを堪能できます。


これはうまい~っっ!
…けど、量多すぎっ
(^o^;)

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マクロの「イベント」をうまく使って、数式バーの幅(高さ)を自動調整しましょう、というお題の後編です。

前回「オートオープン」の正式な作り方を解説しました。

同じようにして、今度はダブルクリックをしたら数式バーの幅(高さ)が自動調整されるようにしてみます。

それでは、ファイル「Book1」が開いている状態で[開発]タブ→[Visual Basic]ボタンをクリックするところから、前回の手順(3)までを同じようにやってみてください。

(4)からの手順を、以下に記載します。

(4)右のプルダウンから「SheetBeforeDoubleClick」を選択。

(5)「Private Sub Workbook_SheetBeforeDoubleClick~」と「End Sub」の間の空白に、以前作成した「数式バー自動調整
」のコード(BOLDで記載した部分)をコピペ。
(上の方に勝手に記載された、「Private Sub Workbook_Open()」と「End Sub」は不要なので、消しておいてください。)

これだけで、ダブルクリックすれば、そのセルにおけるセル内改行の数をカウントして、数式バーの幅(高さ)を自動調整するマクロが完成しました。

では、今度は、手順(4)で、「SheetSelectionChange」をプルダウンから選択して同じようにやってみてください。

セルをクリックしただけで、数式バーが自動調整されるようになっていれば成功です!

しかし、これだけですと、このファイル上では機能しますが、別のファイルを開いたときにはまたそのBookで同じマクロを作成しないと機能しません。
次回、この点についても解決したいと思います。

(^_^)v