九州のおいしい魚が食べられる、ということで、行ってみました。
居酒屋なのに「広めで静かめな席を…」というむちゃな注文をしてみたところ、中2階を用意してくれました。
なかなか良かったです。
言ってみるもんですね。。
(^_^)
サカナだけでなく、お肉系もおいしかったです。
昔出張で月に数回鹿児島に行っていたこともあって、メニューに「かごしま○○」っていう文字がいくつも出ていると、少し懐かしい感じがしました。
姫サザエの小ささにちょっとビックリしましたが、まぁご愛嬌ということで。。
(^▽^;)
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前回、数式バーの幅(高さ)は、[CTRL]+[SHIFT]+「u」で、広げたり折りたたんだりできる、という話をしました。
この幅は、数式バーの右端にある、下図①から③で調整できます。前回のショートカットキーは、②の機能と同じです。便宜上③から説明しますが、
③をドラッグすると、自由に広げることができます。また、ダブルクリックすると、入力した内容がすべて見えるまで広がります。(マウスポインタが上下矢印マークに変わったらダブルクリックしてください。)
②をクリックすると、③で広げた高さまで広げたり、1行に戻したりできます。
①の上下矢印で、スクロールすることができます。
…と、ここまでが一般的な説明ですが、「前の仕様の方が良かったのに…」って思うことが多々ありませんか?
個人的には結構あったりするんですよね。。
(・_・;)
エクセル上の仕様では表示か非表示か、ぐらいしか設定できないようですので、「使い捨てマクロ」でちょっとやってみようと思います。
[ALT]+[ENTER]でセル内改行している場合に、常にすべての文字が数式バーに表示されるようにしてみましょう。
(*^-^)b