落ち着いた雰囲気で、時間がゆったり流れてました。。
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宮崎牛の分厚いステーキを目の前で焼いてくれます。
やわらかくてとてもおいしいお肉でした。
タレと塩が3種類ずつ出てきたので、1種類ずつ試しましたが、やっぱり塩がいいですね~。。
ガーリックライスもデザートもGOOD!
おすすめなお店です。
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東京は平年より6日早く桜が開花したそうですね。
今年は寒かったから遅めに咲くかと思ってましたが、逆をつかれました。。
さて、花見、花見…
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久しぶりなので、ここで“使い捨て”マクロの考え方をおさらいしておきましょう。
エクセルには、最初から、いくつかのコマンドを順番通りに記憶して、いろいろな場面でそれを再生してくれる機能が備わっています。これを「マクロ」と呼んでいます。
「マクロ」は、Visual Basic for Applications という言語で記述されます。これを略して「VBA」と呼んでいます。
VBAはプログラミング言語なので、これを一からマスターしようとすると、いろいろなお約束や専門用語が出てきて、よっぽど気合を入れて取り組まないと難しいです。
しかし、そんなお約束や専門用語を知らなくても、日頃のビジネスシーンで気軽に使えるマクロであれば、簡単に作ることができます。
エクセルの、VBA自動記述機能を中心にして、少しコードを付け加えることによって、手軽に作成するマクロのことを、その仕事が終わったらさっさと捨ててしまってもOK、という意味で「使い捨てマクロ」と名付けました。
今回のお題であれば、まず、「ブックの中のそれぞれのシートを一枚ずつ切り出して、一つのブックとして任意の名前で保存する」という動作をいったんエクセルに記憶させ、同時にそれをVBAに自動翻訳してもらい、それに少し修正を加えることによって、マクロを完成させます。
長くなったので、次回、実際にやってみたいと思います。
ちなみに、「使い捨てマクロ」については、こちらの記事
もご参照ください。
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