焼肉ジャンボ。

1ヶ月先まで予約でいっぱいという有名な焼肉屋さん。

白金店より本店の方がおいしいという噂を聞き、わざわざ電車とタクシーを乗り継いで江戸川区の篠崎本店の方まで行って来ました。

遠かった。。

( ̄_ ̄ i)

ナマでも食べられるというカルビの4秒焼き!も、裏メニュー(「裏」の定義はよくわかりませんでしたが…)も確かにおいしかったし、名物店長もおもしろかったので、苦労して行った甲斐はありましたが、トータルでは鴬谷園
の方が一歩リードかも…

(^_-)☆

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さて、シート内の文字の検索や置換えをするときに、文字列の一部がわからなかったとしても、「*」や「?」のワイルドカードを使って探すことができます。

たとえば、[編集(E)]→[検索(F)]から、「検索する文字列(N)」で、「e*l」と入力して検索すると、excel,early,eel,…などなど、「e」から始まって、何文字かを挟んでから「l」を含む単語をすべて検索結果として得ることができます。

「e?l」で検索すると、「e」から始まって、何か1文字を挟んでから「l」を含む単語、「eel」のみを検索結果として得ることができます。

「e??l」で検索すると、「e」から始まって、2文字を挟んでから「l」を含む単語、「early」のみを検索結果として得ることができます。

では、ワイルドカード自体を検索するにはどうすればいいでしょうか。

次のようなかけ算を足し算に置き換えてみましょう。

「=6*2」を「=6+2」に置き換えるためには、[編集(E)]→[置換(E)]から、「*」を「+」に置き換える必要があります。

「検索する文字列(N)」にそのまま「*」を入力して「+」に置き換えようとすると、エクセルは「*」をワイルドカードと認識して、「すべての文字を『+』に置き換えなさい」という意味ととらえてしまいます。

こういう場合は、次のように、「*」の前に「~」をつけて検索します。
「~*」を「+」に置き換えると、エクセルは「*」をワイルドカードではなく、一つの文字と認識してくれます。

うまくいきましたでしょうか。

「?」や「~」の場合も、同様に、「~?」,「~~」で検索すればOKです。

v(^-^)