風邪をひいてしまいました。暑くなってきたと思ったらまた急激に冷え込んだせいでしょう。。
去年の年末もやられたので、今までの傾向をちょっと分析してみました。どうも私の風邪のパターンはこんな感じのようです。
1日目:寒気がする(周りの人に、「今日は結構寒いですねぇ。」と言うと「えっ、そうですか…?」と答えられる。)
2日目:のどが痛くなって鼻が詰まってくる(「あ、ちょっと静養しないとヤバいかな…」と自覚する。)
3日目:頭痛,声がまともに出なくなる,鼻水になる(本格的に風邪。「あ~あ…」と思う。)
4日目:せきが加わる(「苦しい~。。」状態)
5日目:せき,たん,鼻水(「いい加減にしてくれ~。。」状態)
6日目: 〃
7日目:若干落ち着いてくる
8日目:これ以降徐々に回復へ…
どうやら2日目で薬を飲んだり医者に行ってもこのフローは逃れられず、せいぜい「せき」対策の薬を先にもらっておくと4~6日目の苦しい状態を緩和できるという程度の改善しかできないようです。
このフローを逃れるためには、1日目で気付いて静養し、薬を飲み始めるしかないようで、それをやると"2日目"まで進行せずに落ち着いてくるみたいです。過去そういうパターンで2回ほど成功したと思っていますが、そもそも何も対策しなくても"2日目"は無かったかも知れないですし、その判定は難しいですね。。
まぁ日頃から健康的な生活を心がければいいんでしょうけど…
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さぁ、作った使い捨てマクロを動かしてみましょう!
まず、「データ」シートのA列の何番から何番までを連続印刷するのかを決めます。
仮に、052番、067番、078番と3人の通知書を印刷すると仮定すると、A5セルを選択した状態で、
[ツール(T)]→[マクロ(M)]→[マクロ(M)]として出て来る「マクロ」ウィンドウの、マクロ名「連続印刷」を選択して「実行(R)」。
「How Many ?」という名前のボックスで「何人分印刷しますか?」と聞いてきますので、
「3」と入力して「OK」。
アッという間に3人分の通知書が印刷されます。
しかも、078番Cさんの選択科目のところには「-」と表示され、「あなたの選択した科目は…」のコメントも表示されていませんね。
ワードとエクセルをリンクさせて挿し込み印刷をするより、こちらの方法の方が手っ取り早くてかつ柔軟に対応できると思います。
私が思うに、この"使い捨てマクロ"と"ピボットテーブル"をうまく使えるようになるだけで、日常業務の効率はグ~ンとアップすることになるんじゃないでしょうか。。