夜の神戸ポートタワーです。

あの、阪神・淡路大震災でも びくともしなかったという、強靭なつくりになっています。このヘンな(?)形に秘密があるのでしょうか。。

中にはゆっくり回転する喫茶店があって、ビールなんか飲みながらボ~ッとおしゃべりするのに最適です。

o(^▽^)o

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例えば、次のような2つの表があるとき、

[Sheet1]

レベル-難易度別補正表1

A B C D
1   L1 L2 L3
2 50 40 30
3 30 20 10
4 10 5 0

レベル-難易度別補正表2

A B C D
9   L1 L2 L3
10 60 45 35
11 35 30 20
12 20 15 10

これらのデータ範囲に「補正表」という名前をつけたい場合は、以下の手順で行います。

(1)「レベル-難易度別補正表1」の範囲、A1セルからD4セルを範囲指定。

(2)Ctrlキーを押しながら、「レベル-難易度別補正表2」の範囲、A9セルからD12セルを範囲指定。

(3)[挿入(I)]→[名前(N)]→[定義(D)]。

(4)「名前の定義」ウィンドウで「名前(W)」に「補正表」と入力して「追加(A)」。

このように、飛び飛びのデータ範囲にも名前をつけることができますし、同様のやり方で、セル1つだけにも名前をつけることができます。
一度名前をつけてしまえば、別のシートからでも「名前ボックス」から簡単に呼び出すことができます。

<<ガイドシートURL>>
http://www.tcat.ne.jp/~ryu/PLE/Setteihensyu/30.pdf