「投げたらあかんでっ」
世界フライ級タイトルマッチ日本人対決として注目されていた内藤大助vs亀田大毅でしたが、ポイントゲッター内藤のつまらない試合運びに亀田が逆上。ボクシングということを忘れてテイクダウンを取りに行ってしまいました。
「変形のジャーマンか!?」と思って期待しましたが、前に落としてしまいました。立ち上がりざまにシャイニングウィザードを決めてポーズをとって欲しかったですね。
途中で試合を投げるのは良くないことですが、見ていてこのあたりが一番おもしろかったです。
ヽ(゚◇゚ )ノ
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さて、データ入力をしていて、データの数が多くなってくると、人の名前など、同じデータが出て来るはずがない(まぁ同姓同名とかはありえますが…)のに、ついつい打ってしまうことってありませんか?
そんな場合は、以下の手順で入力規則を作ってしまいましょう。
(1)重複データの入力を禁止する列(ここではA列と仮定)を選択し、[データ(D)]→[入力規則(L)]
(2)「設定」タブ、「入力値の種類(A):」のプルダウンで「ユーザー設定」を選択。
(3)「数式(F):」の空白に、「=COUNTIF(A:A,A1)<2」と入力して「OK」。
重複データを入力しようとすると、エラーメッセージが表示されるようになります。