銀座珈琲館 紅鹿舎(べにしか)。

メニューが豊富で迷います。

銀座の普通のカフェにしては夜遅くまであいているので、一杯飲んでからここでコーヒーを飲んで帰る…という使い方をよくします。。

(^-^)

全然関係ありませんが、東京は今日はまた寒くなりましたね~。

3月中旬なのに雪って。。。

( ̄□ ̄;)!!

なんか最近極端に寒くなったり暖かくなったりするので、体調を崩さないように気をつけましょう。

( ̄ー ̄;)

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さて、前回の続きです。

データが入力されるたびに、表の罫線が自動的に引かれるような設定をしていきます。

例えば、次のような表の A7セルに「078」と番号を入力した瞬間、A7セルからE7セルまで罫線が引かれるような設定をします。

(1)A7セルから設定したいセル範囲(ここでは、A7セルからE30セルまで)を範囲指定。

(2)[書式(O)]→[条件付き書式(D)]。

(3)「条件付き書式の設定」ウィンドウで、「数式が」,「=$A7<>""」と入力して、「書式(F)」。

(4)「セルの書式設定」ウィンドウで、「罫線」の「外枠(O)」を選択して、すべて「OK」。

これで完了です。

手順(3)の、「=$A7<>""」は、「A7セルが空白でなければ」という意味です。

「$」マークは絶対参照。複数範囲を一気に指定するので、「A」列は固定しておきたい場合にこのような使い方をします。

p(^-^)q

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