喫茶かりん。

近くに細長い!?カフェが新しくできたので、さっそくチェックに行ってきました。

(^。^)

メニューのケーキセットを頼んだら残念ながら品切れだったのでパンにしました。。

(_ _。)

お店の人がたまたまとれたてリンゴをたくさんもらったらしく、一個おみやげにくれました。

おばちゃん、ありがとう!
ヾ( ´ー`)

さてさて、今年もあと2ヶ月。「2ヶ月しかない~~」とあきらめてしまわずに、「2ヶ月もあるゾ!」って意識でやり残したことをひとつひとつ片付けていきたいと思います。

(`・ω・´)ゞ

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さて、知っておかないといけない事項の続きです。

今まで、「LEN(A1)」というように、A1セルを例にとって説明してきましたが、実際にはA1セルに限らず、アクティブセルの状況に応じて数式バーの幅(高さ)を調整しなければなりません。

ですので、ここは、「LEN(A1)」ではなく、

LEN(ActiveCell.Value)

となります。(こちら
もご参照。)

あとは、セル内改行を表す「CHAR(10)」は、VBAでは「A」が抜けて「CHR(10)」となります。

ここまでで、

a = Len(ActiveCell.Value) – Len(Application.Substitute(ActiveCell.Value, Chr(10), "")) +1

Application.FormulaBarHeight = a


という2行のマクロができます。

(‘-^*)/