浅草小柳。
超老舗のうなぎ屋さんです。
浅草はうなぎ屋の老舗が多い、すばらしい町ですね~。。
(‐^▽^‐)
「色川」に行ってみたらえらい並んでいた(いつも並んでますが…)ので、「小柳」へ。
風情あるお座敷↓で、「松」をまったり食して来ました。
(^-^)
炭火のいい感じな焼き加減で、期待通りのパフォーマンスを発揮してくれました。
満足満足。。
(^_^)v
今朝は遠くに富士山がくっきり見えました。
いつもより早起きで眠かったのですが、気分良く出社できました。
空気が澄んでいると気持ちいいもんですね。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
さて、前回までの説明で、
a = Len(ActiveCell.Value) – Len(Application.Substitute(ActiveCell.Value, Chr(10), "")) +1
Application.FormulaBarHeight = a
という2行のマクロを実行すれば、アクティブセルの状況に応じて数式バーの幅(高さ)を調整できることがわかりました。
実験してみましょう。
(1)[開発]タブ→[マクロの記録] から、「ショートカットキー(K)」に「m」をセットして「OK」。
(2)適当なセルをクリックして、[開発]タブ→[記録終了]。
(3)[開発]タブ→[マクロ]ボタンから、「Macro1」を選択して[編集(E)]。
(4)「Range~」の部分(下図の矢印の部分)に、上記BOLDで記載したコードを上書きコピー。
こんなふうになればOKです。
ワークシートに戻って「Macro1」を走らせてみてください。
数式バーの高さが変わりましたか?
ここまでで「めでたしめでたし…」なのですが、実際に使用するとなると、いちいち「Macro1」をスタートさせないと数式バーの高さが変わらないので、このままではいまいち実用的ではありませんね。。
(><;)
ちょっと応用編になってしまいますが、エクセルのマクロには「イベント」という機能があり、ファイルを開いたら勝手にマクロがスタートしたり、あるいはダブルクリックしたら勝手にマクロがスタートしたり…という設定をすることができます。
次回からはそのあたりの解説に入り、最終的には、セルをクリックしたら自動的にそのセル内の改行数をカウントして数式バーの幅(高さ)を調整するマクロにします。
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