HEARTH恵比寿。

恵比寿駅から数分程度のところにあるお店です。

こんな感じで、プロジェクターで海の景色がずっと映っていて眺め入ってしまいます。

(‐^▽^‐)

高くないしおしゃれだし、おいしいし、良いお店でした!

(*^-^)b

ここ最近また暑いですよね~。

さっき冷蔵庫に入ってた「きのこの山」を取り出して食べようとしたら全部合体してひとつのかたまりになっていました。

部屋に出してあったやつをあわてて冷蔵庫に入れたんでしょうね、これ。。

(^▽^;)

夏風邪がはやってきているようなので気をつけましょう!

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では、マクロの続きです。

前回の解説より、「セル範囲を1列ずつ右にずらしながら選択してコピーし、C3セルを選択して値のみ貼り付け」を繰り返すとうまくいきそうだということがわかりました。

これに対応するコードは、次の通りでしたね。

Range("○○:○○").Select
Application.CutCopyMode = False
Selection.Copy
Range("C3").Select
Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues, Operation:=xlNone, SkipBlanks :=False, Transpose:=False

赤字の「○○」のところを1列ずつ右に変化させて「20年後」のデータまで繰り返せば完成です。

セル(範囲)を変化させるときは、「A1形式」で記述するのではなく、「Cells~」を使って「R1C1形式」で記述する必要があります。
まずこちらを修正しましょう。

J5セルというのは、5行目10列目のセルなので、「Cells(5,10)」と表すことができます。

J13セルというのは、13行目10列目のセルなので、「Cells(13,10)」と表すことができます。

行と列を間違えないように気をつけてくださいね。

よって、「Range("J5:J13")」は、「Range(Cells(5,10), Cells(13,10))」と置き換えることができます。

これを1列ずつ右に変化させていくということはどういうことかというと、

Range(Cells(5,10), Cells(13,10)) を選択してコピペ、次に、

Range(Cells(5,11), Cells(13,11)) を選択してコピペ、次に、
Range(Cells(5,12), Cells(13,12)) を選択してコピペ、次に、…

というように、

Range(Cells(5,30), Cells(13,30)) を選択してコピペ
まで繰り返すということですよね。
(20年後のデータが入っているセル範囲はAD列で、30列目なので、30までです。念のため。。)

思ったより長くなってきたので続きは次回に。。

(;^_^A