おさかな2連発!

まずは渋谷の「道玄坂 漁(いさり)」というお店です。

マグロの「かま」。

で、デカい…(  ゚ ▽ ゚ 😉

5人でなんとか食べきりましたが、おなかがすいてる前半に頼めば良かったです。。

f^_^;;

そしてこちら↓は、新宿の「浜の漁師居酒屋 こちら丸特漁業部 新宿靖国通り店」という長い名前のお店。

特に予約も無くフラッと入ったお店でしたが、良かったのでご紹介。

(*^ ^)ノ

刺身系はカンペキ!タイの口がまだパクパクしていて新鮮でした。

他の料理もうまくてリーズナブル。

おすすめ魚料理の店2連発でした。
(*^ー^)ノ

さて、ギリシャは元サヤでしたね。

まだ落ち着いた雰囲気は到底ありませんが、いったん一区切りということで。。

一応前回の流れがあるので、ユーロ/円載せておきます。

まぁ引き続き戻してきてる、ということですね。。

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚

今回は、前回までの「使い捨てマクロ」をおさらいしておきましょう。

For i=1 To Workbooks.Count

こちらは、繰り返しの構文「For ~ Next」の応用バージョンです。

たとえば、「For i=1 To 5」とすれば、変数iの値が、i=1,i=2,i=3,…と、i=5 まで変化します。

これを、「5 まで」というように固定せず、「開いているブックの数まで」と可変的に扱うために、「Workbooks.Count」を使っています。

覚えておくと便利です。

Workbooks(i).Activate

こちらは、ブックをアクティブ(選択された状態)にするコマンドです。

i=1,i=2,…と、iの値が順番に、開いているブックの数だけ変化して入ってくるので、1つめのブックをアクティブにする,2つめのブックをアクティブにする,…というように、順番にブックがアクティブになっていきます。


Cells.Replace What:="株式会社", Replacement:="(株)", LookAt:=xlPart, _
SearchOrder:=xlByRows, MatchCase:=False, SearchFormat:=False, _
ReplaceFormat:=False

こちらは、「株式会社」という文字を「(株)」に置き換えるマクロです。

覚える必要はなく、自動記述させて必要な部分だけコピペして持ってくるようにしましょう。

Next i

こちらは、繰り返しの構文「For ~ Next」の一部ですね。

「For」を使うときは、必ずこの「Next」でシメる必要があります。

「For」と「Next」ではさまれた「 ~ 」の部分を繰り返す構文です。よく使うので、しっかり覚えておきましょう!

(‘-^*)/