XEX TOKYO、Salvatore Cuomo Bros.(サルヴァトーレ クオモ ブロス)。


大丸東京13F。

イタリアンのお店で、生演奏&生歌がギンギンでした。。

もともと12Fのイタリアンのお店に入ろうとしたら、「今日は少し早めに閉店させてもらいます…」などと言われてこっちに流れてきました。

雰囲気はなかなかいいのですが、まぁデートで使うならもうちょっと静かなお店の方がいいでしょうね。。

音量デカくて会話できないし…
(・_・;)

ウニのスパゲティ、おいしかったです!

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

あ、以前載せたのは、愛宕グリーンヒルズMORIタワー店
です。

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さて、前回ピボットグラフを一瞬にして作成してもらいました。

今回はこれをちょっと加工してみましょう。

そもそも、ピボットグラフは、通常のグラフのように一度作って終わり、というよりは、作成した後、項目を追加したり削除したり入れ替えたりしながら、様々な角度からデータをながめ分析していくための動的なグラフです。

今おそらく皆さんのPC上には、こんな棒グラフ↓が出てきていると思います。

いったん、これを折れ線グラフに変更してみましょう。


←ツールバーにある、グラフウィザードボタンを押してみてください。

こんな画面が出てきましたか?

「折れ線グラフ」を選択して「完了(F)」をクリックすると、これまた一瞬で折れ線グラフに変わります。こんなグラフ↓になりますね。

さて、いよいよ動的なピボットグラフの真骨頂、「項目の追加」をしてみたいと思います。

「フィールドリスト」から「名前」を縦軸「月」の下あたりにドラッグアンドドロップしてみてください。

一人ひとりの売上金額がプロットされました。

データが一つひとつ独立した形になってしまったので、なんだか散布図みたいになってしまいましたが、次回はここから「項目の入れ替え」を行って分析しやすい形に変えていきます。

o(^▽^)o

(ちなみに、「やっぱり『名前』を追加するのはや~めたっ」と思ったときは、「名前」を「×」印が出るまでグラフの外側にドラッグアンドドロップすれば削除できます。)