プロレスリングノア、三沢光晴!
90年代後半、ベストバウト賞を連続ゲットした、三沢vs小橋の三冠ヘビー級選手権。
左は、三沢が必殺技“エメラルドフロウジョン”で小橋を下したときのものです。
こちら↓は、その次の川田戦で防衛を果たしたときのもの。
天才プロレスラーがまた一人いなくなってしまい、寂しい限りです。。
(>_<)
6.13 GHCタッグ選手権試合、三沢光晴・潮﨑豪組vsバイソンスミス・齋藤彰俊組の試合中、齋藤のバックドロップで頭を強打し、「頸髄離断」により亡くなりました。
ご冥福をお祈りいたします。。
がんばれ、ノア!!!
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
最近、関数の紹介をしていませんでしたので、このあたりで一つご紹介しておきます。
例えば、データが5つあって、そのうちの2つが無効データだった場合、平均値を出す際の方法として、次の2通り考えることができます。
①5つのデータをすべて合算し、文字データ「無効」を含めないデータの個数「3」で割る
②5つのデータをすべて合算し、文字データ「無効」も含めたデータの個数「5」で割る
通常のAVERAGE関数を用いて計算すると、①の方法で計算されます。
では、②の方法で計算したいときはどうすればいいのでしょうか?
その答えが、AVERAGEA関数です。
(「AVERAGE」の最後に「A」をつけただけの関数です。)
下のサンプルですと、A6セルで、AVERAGEA関数を使っていますので、
(2+3+5)÷5=2
と計算されることになります。