喫茶室サンローゼ。
パチンコ屋の上にある、よくあるパターンのサテンです。
私はパチンコはもう何年もしてませんが、このパターンのサテンは広くてのんびりできるので、結構好きです。
この文章も、ここでケーキセットを食べながら携帯で打ってました。
(*゚ー゚)ゞ
この形態のサテンってケーキの品揃えが悪いんですよね。あまり食べる人いないんですかね。。
(^▽^;)
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さて、前回の続きです。
個人ごとの点数計算表には、科目A~Cまでのそれぞれの得点が記入されていますが、この科目と得点に応じて、点数を補正してくれるということです。
サンプルの、社員番号1番、安藤一郎さんの場合、科目Cは25点なので、補正表から、「20~40点未満」と「科目C」の交点にある「20」を「科目C補正」欄に持って来て、本来の点数25点に加えて、45点という点数になります。
同様に、「科目A補正」欄と「科目B補正」欄には、それぞれ、0点,10点が入り、最終的な得点は、科目Aから、80点,55点,45点となります。このトータル点数180点が「総計」欄に計算され、イコールで「合計点数」欄に入ります。
説明が長くなりましたが、こんな風に、指定した条件に合うデータを、別表を検索して転記してくれるのは…?
そうです。おなじみのVLOOKUP関数ですね。
この場合、「補正表」の左端から検索してくれるのですが、数値の範囲を検索するにはルールがありました
。
「範囲の左端の列のデータは、"~以上"という形にして昇順に並べ替えておく」のがルールです。
よって、まず「補正表」に一列追加して、次のように変更しておきましょう。
さすがにちょっと長いので、続きは次回に。。
σ(^_^;)